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ギャッベの魅力

ペルシャ絨毯の写真

羊の毛を刈ったあと、ギャッベの糸はすべて手仕事で紡いでいきます。機械でつくる糸とは違い、一本一本太さの違う糸となるのが手紡ぎの特徴。

手紡ぎの糸で織りあがったギャッベはぬくもりあふれる温かな表情となります。

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色美しいギャッベは南西イラン、シーラーズ近郊で遊牧生活を営むカシュガイ族の女性達が織る分厚い手織りの絨毯。

手間を惜しまず時間をかけて染め上げることで表情豊かな色合いを醸し出します。

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織り機に縦糸を張ります。

縦糸を正しく張らなければ、正確な絨毯にならず、販売商品の価値はなくなります。

その縦糸に結び目を作り横へと進んでいきます。 気が遠くなるような細かく、また時間のかかる作業です。

ペルシャ絨毯の写真

ギャッベには下絵や図面はなく、織り子さんの感性で一織り一織り慎重に表現していきます。

そのデザインは、家庭円満や子孫繁栄などの様々な願いや思いがこめられています。

ペルシャ絨毯の写真

織り終わったギャッベの裏面をバーナーで焼き焦がしムダ毛を焼き切ります。

その後専用の石鹸液を流しながらクワのような道具で何度も切るようにゴミや汚れを払っていきます。

洗い終わった後のギャッベはイランの乾燥した大気で天日干しされます。

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乾燥後、ギャッベの毛足を電動バリカンのような機械で調節します。 その後厳しい検品作業で品質基準を満たされたものだけが、商品になります。

絨毯が完成するまでには膨大な時間と労力がかかっています。多くの人が関わり、様々な思いを乗せ、

ギャッベは私たちの手元に届きます。

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